「親の家、どうしよう…」その前に。「誰が相続するか」決まっていますか?
空き家の活かし方ご相談承ります。
先日、全国賃貸住宅フェアーに参加し、これからの時代に必要なのは、「空き家を、大切な資産として生かす視点」だと強く感じました。
しかし、その前に解決すべき、もっと深刻な問題があります。
「親の家が空き家になった。どうにかしないと…」。そう考えている方が多い一方で、実は、その空き家が「法律上、誰のものか決まっていない」というケースが後を絶ちません。遺産分割協議がまとまらず、所有者が宙に浮いたままになっているのです。
この状態では、たとえ家を「生かす」ことを望んでも、何も始められません。
売却したくても、契約が結べない。
賃貸に出したくても、所有者が定まらない。
リフォームしたくても、ローンの審査に通らない。
あなたの親の家は、大切な思い出が詰まった資産であると同時に、法的には手つかずの「塩漬け不動産」になってしまっているかもしれません。
遺産協議が終わるまで、賃貸経営は事実上ストップします
特に、自主管理のオーナー様、ご注意ください。
もし大家さんが突然亡くなったとき、入居者さんはこんな不安を抱きます。
「来月の家賃、どこに振り込めばいいんですか?」
「水漏れしたけど、どこに連絡すればいいですか?」
「更新の時期だけど、契約はどうなるんですか?」
遺言書にはこれらのことは書けません。そして、相続手続きが完了するまで、この日々の対応はすべてストップしてしまいます。相続登記には数ヶ月、場合によっては数年かかることもあります。その間、アパート経営は事実上ストップし、入居者さんは不安を感じ、最悪の場合、退去という事態になりかねません。
「売る」「生かす」の前にすべきこと
私たちは、まず「誰が相続するか」を明確にするお手伝いをします。
法律や税金の専門家と連携しながら、ご家族の思いを丁寧に伺い、遺産分割協議の調整から遺言書の作成まで、根本的な解決を目指します。この土台が固まって初めて、次のステップに進むことができます。
相続人が決まり、所有権がはっきりしたら、そこでようやく「空き家を生かす」選択肢が生まれます。私たちは、単に「売る」だけではない、以下のような方法もご提案しています。
リフォームして賃貸住宅にする
高齢者向けの住まいとして運用する
サブリースや管理委託を利用して、収益物件に育てる
不動産は「売る」だけではなく、暮らしや地域に役立つ形で生かすことができるのです。でも、それはあくまで、「誰が相続するか」が決まった後の話です。
家族が「仲良くケーキを食べられるうちに」
私たちは、お客様に「ご家族が仲良くケーキを食べられるうちに」とよくお伝えしています。
なぜなら、ご家族が集まって笑顔でケーキを囲める時間は、何よりも尊いからです。
しかし、いざ相続となると、それまで仲が良かったご家族が、たった一つの不動産を巡って争ってしまうケースが後を絶ちません。
「母の家をどうするか」
「だれがこのアパートを継ぐのか」
些細な意見の食い違いが、ご家族の間に深い溝をつくってしまうことがあります。
相続対策は、「ボケてから」や「亡くなってから」では手遅れです。
ご家族が笑顔で話し合える今だからこそ、「どうしたいか」を率直に共有し、対策を講じることができます。
あなたの思いを形にするための準備は、決して難しいことではありません。私たちは、この「ケーキを食べられる時間」を大切にし、ご家族の想いを尊重しながら、最適な解決策を一緒に見つけていきます。
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